坪井選手が優勝しました!【荻野】
みなさん、こんにちは。アナウンサーの荻野です。
第16回グランドチャンピオン決定戦は地元坪井康晴選手の優勝で幕を閉じました。皆さまの温かなご声援、本当にありがとうございました。
優勝者表彰では、会場に入りきれない程のファンの皆さんが最後までサンホールにいらしてくださいました。感謝の気持ちでいっぱいです。
インタビューの中で「ファンの皆さんの期待と地元静岡の選手の気持ちを背負って走りました」と語った坪井選手。1号艇というプレッシャーをはねのけての素晴らしい栄冠だったと思います。
今回の参戦にあたり事前に壮行会が行われました。その中で「ルーティンを大切にし、いざという時に緊張しないようにしています」と話してくれましたが、このルーティンとはスポーツ選手が各方面で導入しているメンタルトレーニングの一つです。どんな状況下にあってももっている力を発揮できるよう、常日頃から同じ行動を取るようにする方法です。
坪井選手は、一般戦でも記念でもレースに臨むときの動き(スケジューリング)をするそうです。いわゆる負け戦といわれる節間の終盤一般戦でも優勝戦でも同じ緊張感をもって戦ってきたということです。従って、結果に不満を抱いてふてくされるということはありえませんし、異常な緊張状態に陥ることもないというわけです。
私たちはともすると、普段だらだらして、いざ大一番という場面で特別なことをしがちですが、それでは自力を発揮できないということ。身につまされます。
まだ若い坪井選手のその精神性に心酔していまいましたが、これから益々活躍されることを心から願っています。
そして、来る第11回オーシャンカップ(7月25日から30日・若松競艇)には坪井選手の他に同期・静岡三羽がらすのメンバー、菊地孝平選手と横澤剛治も参戦。3人の勇敢な戦いを期待したいものです。
皆さま本当にありがとうございました。
次節・浜名湖は7月5日からのスズキスピードカップです。ご期待ください!!
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